なかなか眠れない‥
どんなに眠っても疲れが取れない‥
体にフィットする枕がみつからない
睡眠に関する悩みを解消し、健やかな毎日をあなたに!
快適な睡眠を追い求めて
桐箪笥の職人が本気で作った
突然ですが!
皆さん毎晩ぐっすりと眠れていますか?
寝付きが悪い、朝起きても寝た気がしない、疲れが取れない、肩が凝る...
どうしてぐっすり眠れないんだろう… そんな状況ではありませんか?
その原因、ひょっとしたら枕にあるかもしれません。
枕といっても、たくさんの種類があります。
「ウレタン枕は通気性が悪くて頭が暑い‥ 」
「パイプ枕は首が疲れる‥ 」
など、フィットする枕が見つからず、枕難民になっている人がたくさんいます。
快適な枕をお探しの方に、ぜひお試しいただきたいのが、株式会社 総桐箪笥和光の三代目、TANSU OTOKOが開発した「焼桐つぶ枕」です。
桐は、吸湿性・放湿性に優れており通気性が良く、抗菌効果・消臭作用もあります。
数年に渡って使用試験を繰り返し、試行錯誤の末に生まれたのが、この「焼桐つぶ枕」です。
・体に自然とフィットするゼロ反発
・年中快適さを叶える、保温性・通気性
・リラックス効果のある香り
・抗菌効果
・消臭効果
など、桐本来の効能を存分に引き出した「焼桐つぶ枕」。
長年、枕で悩まされていたのですが、「焼桐つぶ枕」を使用することで、今までの睡眠に関する悩みから開放され、しっかりと眠ることができました。人生の1/3は睡眠時間といわれていますが、睡眠時間を快適に過ごすことにより、今まで悩まされていた腰痛や肩こり、頭痛などが改善し、熟睡できることで健康的でやる気に満ち溢れた日々を手に入れることができました。
最近流行っている枕のほとんどが、体型や寝姿を平均化し、内部で仕切りを設けて作られた物が多いようです。しかし、それぞれの人の体型はもちろん、そのときどきの使用状況によって形を変えられるのが一番ではないか。そのような考えから、ただの袋状のカバーに桐の粒を詰めるというシンプルな「充填式」の枕を作りました。
中に詰める桐の粒の量を自分で調整できるのはもちろん、カバーの中で粒が流動することで、自然とそれぞれの体、姿勢にフィットするようになります。睡眠時はもちろん、寝転んで本を読んだり、ストレッチのときに使用したり、さまざまなシーンで使える枕は、「枕」という存在を超え、日々の生活になくてはならない存在になることでしょう。
また、内カバーは医療用純度の脱脂綿とガーゼで作られた安心素材「パシーマ®」を採用し、外カバーには「和晒し京二重ガーゼ」を選び、通気性能に拘りました。
「焼桐」とは、桐の表面を火で焼きつけ黒く加工する技術のことで、桐箪笥を作る際に用いられる伝統技法のこと。この「焼桐」を施すことで、頭部の粒当たりをやわらかくし、カビや細菌を減少させることに成功しました。
また、桐の粒はすべて同じ形ではなく、数ミリも丸や角など不特定な形状をしているため、粒と粒の間に空間が生まれます。この空間が抜群の通気性と保温性を保ち、余分な熱や湿気だけを逃してくれるため、快適な睡眠を約束してくれます。
安心安全にこだわるため、一切の塗料や香料、抗菌剤などは使用していません。なぜなら、桐自体には天然の抗菌効果・消臭効果があり、様々な試験でもその結果が認められています。また、焼桐を施した桐は、微かに甘い桐ならではの香りがします。この天然のアロマが、疲れた心と体をゆったりと癒やし、快適な睡眠へといざないます。
体感には個人差がありますが、フェザーや繊維系充填式枕のように包まれるような柔らかさはありません。そば殻枕のような「硬めの寝心地」を想像していただけるといいでしょう。枕に頭を乗せ揺するだけで、その人にあった形へと変化を遂げるため、頭にかかる圧が分散され、不思議と硬さは気になりません。
実際に「焼桐つぶ枕」をご利用になったモニター参加者の方からは、以下のようなご感想をいただいています。
・寝付きが良くなり、肩こり・首コリが改善された
・高さ調整ができるため、利用の幅が広がった
・真夏は熱がこもることなく、冬場はあたたかく、ぐっすり眠れた
・汗が気になっていましたが、枕に臭いがつかなかった
自分自身の体にあった枕を使うことで、睡眠の質は驚くほど変わります。睡眠が変わるということは、人生の1/3の時間が変わるということ。十分な睡眠を手に入れることで、肩こりや首こり、腰痛などの不調から開放されるだけでなく、心身ともに充実した毎日を過ごせることになるでしょう。
もしあなたが睡眠に関する悩みを抱えていたら、ぜひ「焼桐つぶ枕」をお試しください。きっとあなたの睡眠改善のお役に立つことでしょう。