人の手を掛け調整を行うからこそ、桐たんすとしての本物の意味をもち、保護家具としてのポテンシャルが発揮されます。
他の家具ではあり得ない圧倒的な引出の精度、季節の移り変わりを見越し、職人の手によってギリギリの調整をする事で生まれる特別な家具。
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なごみ(ぶつだんす)
※以下の製品は生産終了していますが、金具変更にて製造を承ることができます。詳しくは弊社へお問い合わせください。→こちら