手間かかる柾目取り、、、でも
当社の桐材は製材に4倍手間取る、柾目取りです。桐材を原木(丸太)で仕入れる場合、製材のしたかによって、柾目取り、板目取りの2つの方法があります。柾目取りにすると、木目は直線になります。 板目取りにするとは、木目がタケノコ模様になります。板目の製材方法は、丸太を片側から、製材していきます。 柾目の製材方法は複雑で、まず丸太を半分に製材します。それをさらに半分に製材します。この方法を、業界では"ミカン割り"ともいいます。 1/4になった材を、△状態に起こして、さらに製材していきます。こうやって、やっと柾目の板ができます。板目の製材より4倍程コスト高になります。 当社では、すべて柾目とりにて製材しています。 なぜ、そのような方法をとるかと言えば、柾目の方が板目より、反り、収縮等の 材の狂いが少ないからです |
柾目を作るには、通常の製材の4倍手間 がいります。まず、半分に製材します。 |
製材したものを、さらに半分に (こういう割り方を、ミカン割りといいます) |
そして、材を、△状態に起こして、 さらに、製材していきます。 こうやって、柾目の板ができます |
このように、木目が直線になっていることを柾目(まさめ)といいます。
なぜ、わざわざ手間のかかる柾目にするかと言えば、材の狂いが少なくなる からです。
当社の製品は、棚板等も含め すべて、柾目を用いています。 |
柾目だけを貼りあわせたところ。 接着剤もノンホルマリンのものを 使用してます |
(株)総桐箪笥和光 〒830-0424 福岡県三潴郡大木町三八松1048
TEL/0944-33-1421 FAX/0944-33-1423





