カビだらけになったらどうします?
梅雨はカビにご注意です。 先日、某家具店さんから、ここ数年しか経ってない桐たんすを預かって塗り替えを致しました。わたしとこの、桐たんすではありません。"他社の製品"です。家具屋さんには、製造したメーカーにやってもらったら、と申しましたが、いろいろ事情があるらしくそれもダメで、当社へ。
みて驚きました。その桐たんすの表面、どこもかしこもカビだらけ。なんでこれまでというくらい、酷いかわりよう。"他社製品"とはいえ悲しくなります。
カビが生えた考えられる原因はいくつかありますが、ひとつは、置いてあった部屋の換気が悪かった。それと、桐たんすに塗る塗料のせい。塗料の成分は、トノコと夜叉の実(松ぼっくり風)あるとも考えられます。トノコや夜叉の実には微生物がいるようで、管理が悪いと、調合してほっておけばカビてしまいます。そのまま塗っても分からないのですが、梅雨時期になると、それらが動きだし異常発生して、点々とカビの発生となります。
"他社製品"の場合、多少はしかたないかと思いますが、発生している所を見つけた場合は、その部分を擦ったり、水で拭いたりすると塗料ははげてしまいます。ですから、そのままにして、それ以上増やさないように、たんすや引出を陰干しにしたり、部屋の換気をよくしたりすることです。
また、"他社製品"のご購入の際は、桐たんすの下の引出あたりよく注意してみることです。そして、展示してある桐たんすをお求めになることです。展示品は、お古のようで嫌い、という方もありますが、展示品のほうが、いろいろ確認できるので、より確かな製品となるのです。
ところで、ところで、"他社製品"の現状を申し上げてきましたが、わたしとこの表面特殊加工は、このようにカビるという症状はでません!!それも凄いことなのですv(^_^)v |
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他社製品です カビだらけの悲惨な状態 |
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