焼桐加工技術

桐を焼いて仕上げるのを"焼桐仕上げ"といいます。桐を焼くとどういう利点があるかといえば、まずは、変色や汚れが目だたなくなる、木目の堅い部分と柔かな部分で燃え方が違うので木目の凹凸がより美しくみえる、燃えにくい桐がさらに燃えにくくなる等です。

焼く方法としては、薬品だけで焼く方法、薬品塗布(水+塩酸+みょう板)後、バーナーで焼く方法、それとバーナーのみで焼く方法があります。難しいのは、 バーナーのみで焼く方法です。薬品での方法は易しいですが、劇薬を使いますから危険でもあり、よく洗浄しないと、臭いが残ったり、人体に害を及ぼしたりす る可能性もあります。

当社では、難しいと言われている、バーナーのみで焼いてます。この方法は、面とか細かな部分が、特に難しいのです。プロパンガスには、火炎放射器みたいなバーナー器具をつけます。桐材を焼く炎の加減を見ながら、慎重かつ大胆に作業をしていきます。


焼いた後、ブラシでスス落とし。その後、桐たんすの場合はロー仕上げ、組子ベッド(桐ベッド)の場合は、布団が汚れないように透明の塗料を塗って仕上げます。

九州一の桐たんす専門
店舗アクセス

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■定休日(年中無休)
■駐車 約30台

(株)総桐箪笥和光
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三潴郡大木町三八松1048
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担当:千香子