製造工程を動画で紹介します

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全景福岡県三潴郡大木町三八松という地にあります。 田んぼの真ん中です。スレート板の白いのは以前 台風でやられたところを補修した後です。敷地面積600坪。建物総面積450坪。社員10名。(0:40)
丸太原木(北米桐)は、丸太で仕入ます。直径は約33センチ程度の天然ものです。40~50年ものの桐材を使用してます。前板材、側板材用と、丸太の曲がりと木目を見ながら切る位置をチェックしていきます(1:20)

製材(板取り)丸太を切断したあと製材してもらいます。 一般的製材方法です(0:40)音が悪いです

製材(柾目取り) 製材の方法に、柾目取りという方法があります。柾目というのは木目が並行に真っ直ぐに通っている材をいいます。これは丸太をまず真ん中から半分に切り、さらに、半分にして、1/4にします。そのあと、端から製材していきます。こうすると柾目が取れます。当然、製材代は板取りより4倍入ります。当社では、現在は、すべてこの方法で製材をしてます(1:20)音が悪いです
煮沸製材した材は、アクが多い端の方を切り落とします。そのあと、当社独自の煮沸でアク抜きをします。毎日水を取り替えて一週間ほど繰り返されます。アクを取ることによって乾燥を早め、材の変色を少なくする効果があります。煮沸の温度は約50度、ブクブクしているのは、エアーを入れてお湯が、まんべんなく巡回するようにしている為です。その後天日干しします(0:53)
含水率検査天日干しは数ヶ月、雨ざらし日ざらしにします。ほどほどに乾いたら、さらに人工乾燥室にいれ桐材の水分を極限まで取り除きます。材の水分検査為に超音波式の含水率計を使用し、一枚一枚、桐材の端から端まで調べ、乾燥した材だけを、工場内に持ち込みます(1:10)
板はぎ乾燥が済んだ材は、常温湿度に戻す為に、さらに数ヶ月養生期間をおき、板を接着します。はぎ加工といいますが、接着面を整えるのにもコツがいり職人技です。接着剤は、普通のボンドです(0:55)
かんな研ぎ素人さんには難しいかんな研ぎです。中荒砥と仕上げ砥石の2種類を使います。かんなの刃の角度は大工さんのかんなより、多少鋭角になってます。かんなの調整も、微妙で、押さえが付いている二枚かんなを使います(1:03)

引出合わせ引出のかき板(側板)、前板等を一枚一枚合わせ、それを木クギで組み上げていきます。底板も木クギ打ちします。組み上がって、かんなをかけて整え、さらに引出を本体にいれから、前板の上面を削り、微妙な調整をします。まさに職人技(3:17)

うずくり塗装をする前の工程ですが、亀のこたわしを、丸めたような、うずくりたわしという独特なもので、木目をより引き立たせます。うずくりしているのは戸板ですが、表面全体を、うずくりします。体力勝負の力技です(0:16)
とのこ塗装泥を水で溶かしたような、とのこを使い、刷毛で塗って、それを取って着色します。"当社独自の表面特殊加工"を施しているワンシーンでもあります。簡単に塗っている、簡単にハケで取っているところですが、均一にするのは職人技なのです(2:23)
錠を付ける錠の部分の、鍵穴には割足というものを用います。
内側曲げて止めるので、簡単に抜けたりしません。桐たんす独特なものです(1:24)
戸板つけのこ、のみを使い掘り込み、鍵の金具を取付て、戸板を本体に取付ます。蝶番の位置決めは、長い経験が必要です。また、三角パネという、いまでは桐たんすにしか使わない金具も、戸を付けたあと、微妙な位置合わせ後、掘り込んで取付ます(4:37)

ショールーム桐たんす約70棹、小物約100点を常時展示しています。日祭日もオープンしてます。ぜひお立ち寄り下さい(0:33)

九州一の桐たんす専門
店舗アクセス

■営業時間/9:00~18:00
■定休日(年中無休)
■駐車 約30台

(株)総桐箪笥和光
〒830-0424 福岡県
三潴郡大木町三八松1048
TEL:0944-33-1421
FAX:0944-33-1423
http://tansu.com/

<社長>
<専務>
<ショールーム>
担当:千香子